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メタボリック症候群とは

メタボリック症候群とは、内臓脂肪肥満症のことで、
単に内臓脂肪が多い状態というだけでなく、
高血圧や高血糖、高脂血症などの生活習慣病を発症している状態になります。

メタボリック症候群になると、
3大成人病の心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こすきっかけとなります。
体脂肪率が高めの人は気を付けなければなりません。

メタボリック症候群は日々の生活習慣が悪化する事で起きてしまいます。
過剰な飲食や運動不足などが主な原因だと考えられています。

メタボリック症候群の予防方法としては、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動をしたり、
スポーツジムで筋力トレーニングをすることで運動不足を解消し、身体に蓄積してしまった内蔵脂肪を減らす事です。

通勤時、一駅前で降りて歩いて出社する。
車通勤をやめて、自転車通勤を始める。
エレベーターやエスカレーターを使わずに階段で昇り降りするなど・・・

ほんの少しの運動を取り入れることでメタボリック症候群の予防に繋がります。
もちろん暴飲暴食はメタボだけでなく成人病を引き起こす原因になるので絶対に避けるべきです。

40歳を超えると、メタボリック症候群が急激に増え始めると言われています。
企業の定期健診では、メタボ健診も行われるようになりました。
最近では20代や30代の人たちのメタボリック症候群の予備群が増えている傾向があります。

3歳までの食生活によって、脂肪細胞の量が決まると言われています。
またもともと太りやすい体質の方もいらっしゃいますので、そういう方は特に食生活に注意を払う必要がありますね。

日本人を初めとするアジア人は、農耕民族であるため
狩猟民族とは違い、食料の出来が天候に左右されてしまいます。

そのため、天候不良による食料不足に陥った場合でも生きていられるように、
余分な脂肪を溜め込み易い体質になっていると言われています。

そのこと自体は生きていくために必要な身体の機能なので悪いわけではありませんが、
飽食の時代に育った我々は、急激な食の欧米化による動物性脂肪の摂取量の増加で、
体脂肪が過剰に蓄えられる状況になっています。

日頃から運動不足の解消と、食生活の改善を心がけ体脂肪率を定期的にチェックし、
メタボリック症候群にならない様に注意していきましょう。




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